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高齢社会対策 |
高齢者の誰もが、住み慣れた家庭や地域において、健康で元気にいきいきと
安心して生涯を送ることができる豊かな長寿社会埼玉をめざします。
本県の高齢化の特徴としては、次の7つが挙げられます。
@ 今は高齢化率が全国で3番目に低い
A 高齢化のスピードが速い
B 高齢者の絶対数が多い
C 団塊の世代が多い
D 単身高齢者や高齢夫婦世帯が急速に増える
E 地域間格差が大きく、都市部で高齢化が急速に進展する
F 地域とのつながりの比較的薄い人が多い
本県はこれまで全国でも屈指の若い県と言われてきました。
本県の高齢化率は、平成21年時点では、全国で3番目に低くなっています。
しかし、今後は約40万人という団塊の世代(昭和22年〜24年生まれ)の方が平成
24年頃から高齢者の仲間入りをするなど、本県の高齢化は急速に進み、平成47年
には高齢化率が全国平均を少し上回るようになって、3人に1人以上が高齢者になる
ものと予想されています。
また、本県には、都市部を中心に大規模に開発されたニュータウンや団地が多く、今後、
都市部で高齢化が急速に進展すると見込まれています。
さらに、単身高齢者や高齢夫婦世帯が急増していくことも本県の特徴となっています。
埼玉県では、平成21年3月に、高齢者の福祉・介護に関する総合計画である「埼玉県高
齢者支援計画」を見直し、平成21年度から23年度までを計画期間とする新たな計画を策定
しました。 この計画では、「高齢者の健康・生きがいづくりと安心して暮らせるまちづくり」、「多様な介
護サービスと地域ケア体制の充実」、「セーフティネットとしての介護サービス基盤の充実」、
「安定的で安心して利用できる介護保険制度の運営」の4つの柱を基本目標とし、高齢者に
関する施策を総合的に推進することとしています。
(平成23年4月1日現在)