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本会について 埼玉県社会福祉協議会についてご案内

埼玉県社協everyday

平成29年2月8日(水)

このたび埼玉県遊技業協同組合様より、10万円の寄付をいただきました。
埼玉県遊技業協同組合様からの寄付は、平成9年度から毎年いただいており、今年で20年目になります。

同組合は、社会貢献活動を目的として開催している「パチンコ・パチスロ感謝デー」での収益の一部を寄付しています。
いただいた寄付金は、福祉活動の推進のため役立てていきます。
ありがとうございました。

IMG_2794.JPG                  埼玉県遊技業協同組合 専務理事 山田 効 様

平成29年1月17日(火)

生命保険協会埼玉県協会様より、福祉巡回車4台(幸手市、秩父市、八潮市、嵐山町の各社協に各1台)を寄贈いただきました。

寄贈は、同協会に加盟する22社48支社の社員が参加して取り組まれている「まごころ募金」によるもので、平成4年から毎年続けられ、これまでに計80台が県内の社会福祉協議会へ贈られています。

寄贈いただいた福祉巡回車は、サロンや見守り活動等に活躍する予定です。
ありがとうございました。

DSC08731.JPG          本会 石川副会長(左)、生命保険協会埼玉県協会副会長 清水様(右)

DSC08777.JPG       幸手市社会福祉協議会会長 渡辺市長(左)、生命保険協会埼玉県協会副会長 清水様(右)

IMG_2775.JPG          生命保険協会埼玉県協会様と車輛を寄贈いただいた市町村社会福祉協議会の皆様     

        

平成28年12月19日(月)
 ヤクルトグループ(株式会社ヤクルト本社首都圏支店並びに県内5つのヤクルト販売株式会社)様から、県内の児童養護施設及び自立援助ホーム30施設に69組の布団を寄贈していただきました。
 ヤクルトグループ様から県内の社会福祉施設への寄贈は、今年度で20年目となりますが、布団の寄贈は平成16年度から毎年続けられ、今回で計1,109組が贈られています。

 埼玉県児童福祉施設協議会の丑久保会長は、「児童養護施設の子どもたちは、施設を退所するとすぐに自立した生活をおくらなければならなくなる。生活に不安を抱える中、皆さん方の温もりを感じられる布団を持って、新しい生活をスタートできることは、とても有難いことです。」と感謝されていました。

  ヤクルトグループの皆様、ありがとうございました。

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      埼玉ヤクルト販売株式会社代表取締役社長  山下 直哉 様(前列左から2人目)
      株式会社ヤクルト本社首都圏支店部長   大澤 誠   様(前列左から3人目)
      埼玉北部ヤクルト販売株式会社取締役部長広報担当  田口 勝彦 様(後列左から2人目)
      埼玉西ヤクルト販売株式会社事業サポート室部長  橋本 周治 様 (後列左から3人目)
      埼玉東部ヤクルト販売株式会社直販部課長  後藤 隆 様(後列左から4人目)
      埼玉ヤクルト販売株式会社広報ブロック部長  高仁 秀治 様(後列左から5人目)

平成28年度 孤立防止フォーラムを開催しました。

 今年度は8月から10月にかけて、横瀬町、毛呂山町、幸手市、三芳町の4会場で開催し計928人の方にご参加いただきました。

横瀬町会場

 8月30日(火)横瀬町会場では、特定非営利活動法人日本地域福祉研究所 理事、一般財団保人社会福祉研究所 主任研究員 髙橋 信幸氏より「地域における孤立の実態と展望」をテーマとした講演をしていただきました。子どもの貧困や孤立死問題など、地域に見え隠れする多様な課題を提起され、地域の絆の再生で誰もが孤立しない地域社会を創ることが求められているというお話でした。

 実践報告では、地域住民で結成された2団体から傾聴ボランティアと高齢者サロンについて報告いただきました。傾聴活動は電話傾聴にとどまらず、施設訪問や個人宅訪問、オレンジ・カフェへの参加と多岐に渡るものでした。高齢者サロンの活動では、自宅からサロンまでの距離が遠いため歩いて行けないという問題に対して、コミュニティバス等による送迎を実施しており、地域特性に配慮して活動に取り組まれていました。

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特定非営利活動法人 日本地域福祉研究所 理事

一般財団法人 社会福祉研究所 主任研究員  髙橋 信幸 氏
 

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(中央)ほっとラインちちぶ  齊藤 豊氏  (右)アスガキボウ委員会  浅見 高正氏


毛呂山町会場

 9月10日(土)毛呂山町会場では、十文字学園女子大学人間生活学部 教授 佐藤 陽氏による「愛の反対は無関心~見て見ぬふりをしない支え合いの社会づくりへ~」をテーマとする基調講演でした。助けてと声を上げられない人に対して周囲の人達による見守りが必要であり、福祉は"ふだんのささえあいのしあわせ"を大切にするというお話をいただきました。

 実践報告では、民生委員と福祉委員の連携による見守り活動や、地域セーフティーネットワークを目指した協議会についてや、地域ふくしサポーターについてご報告いただきました。各地域の特徴や情報を取り入れた活動報告で、参加者からは具体的なお話で大変参考になったとの声が多く聞かれました。

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十文字学園女子大学人間生活学部 教授  佐藤 陽氏

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(左)上の町区地域支えあいの会  大幡 恒夫氏

(中央)鶴ヶ島第二小学校区地域支え合い協議会  今國 喜栄氏

(右)長瀞三区地域ふくしサポーター  森 麻子氏

幸手市会場

  9月11日(日)幸手市会場では、東邦大学看護学部 大学院看護学研究科 岸 恵美子氏による「地域で見守り支えるために~高齢者の孤立を防ぐためにできること~」をテーマとした基調講演で、セルフ・ネグレクトについて詳しくご説明していただきました。セルフ・ネグレクトの種類や、支援を求めることができない方への寄り添い方等、詳しくお話いただきました。

 情報交換会では「地域の見守り・支え合い活動から見えてくること」をテーマに、4名の報告者からお話頂いただきました。参加者からは、「小さな気づきから始まり、広がっていく支え合い活動。皆様のような活動が地域を支えていることを改めて感じた」などの声が聞かれ、住民力の大切さを再確認する情報交換会となりました。

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東邦大学看護学部 大学院看護学研究科  岸 恵美子氏

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(左)幸手市第2地区民生委員・児童委員協議会  倉島 洋子氏

(右)幸手ふれあい電話の会  安嶋 征子氏

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(中央)さつき会・榎戸  森泉 美佐子氏   (右)元気スタンド・ぷリズム合同会社  小泉 圭司氏


三芳町会場

 10月24日(月)三芳町会場では、白梅学園大学 教授 長谷川 俊雄氏による「ひきこもり当事者・家族の理解~ありのままの"生きる"を地域で見守る~」をテーマとした基調講演をいただきました。ひきこもりの方には「自死を選ばないで生き延びることを選んでくれてありがとう。生きてくれていて、ありがとう」と声を掛け、地域の方にはぜひ、ひきこもり当事者ではなくその家族に視点を向けて支援をしてほしいという、とても心に響く講演でした。

 パネルディスカッションでは、「ありのままを受け止め、寄り添う支援のあり方を考える」をテーマとして、3団体のパネリストにお話いただきました。ひきこもりの子どもに寄り添い、サロンやフリースクールとしての居場所作りについてご紹介いただきました。

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白梅学園大学 教授  長谷川 俊雄氏

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やんぐぼらんてぃあ むじなっ子  (左)岩浅 尚子氏  (右)小茂鳥 鈴子氏

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(左)若者応援サロン ホッと居て  澤井 活子氏  

(右)特定非営利法人 越谷らるご  増田 良枝氏

 4会場には多くの参加者が集まり、「具体的な話で大変参考になった」「自分にできることをやっていきたい」との感想をいただきました。また、今年度は本会がすすめている「生活支援サポーター養成講座」を兼ねており、参加された方全員に生活支援サポーター証をお渡ししました。生活支援サポーターとは、"隣近所のさりげない気遣い、ちょっとした目配り"など地域に関心を向けていただく応援者のことです。今回のフォーラムは、ひとりひとりが孤立防止に対する意識をもち、無理なくできることからやっていく、そんな地域作りの大きな一歩となりました。

平成28年10月25日(火)

 本日、社会福祉法人成恵福祉会 寺谷保育園(鴻巣市)にて、本会の前理事である吉田武人氏に感謝状を贈呈いたしました。
 吉田武人氏におかれましては、8期16年の長きにわたり 、本会の役員として、本会の組織および事業の発展・向上に多大なるご尽力をいただきました。
 今後も職員一同、埼玉県の福祉向上に向けて邁進してまいります。
 永年のご功労に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

DSC_0323_1.jpg吉田武人氏(左)

平成28年8月2日(火)

このたび公益社団法人日本産業退職者協会様より、寄附をいただきました。

同協会は、仕事を退職されたシニアの生活の安定・向上を図り、「生きがい」を提供して、高齢者の心身の健康増進と社会参加の場づくりに寄与することを目的に活動しています。

いただいた寄附金は、県内の福祉活動推進のために役立てさせていただきます。

ありがとうございました。

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左から、同協会常任理事 畠山 忠昭様、同協会副会長 関根 貞夫様

平成28年5月26日(木)

 このたび株式会社マルエツ様より、寄附をいただきました。

 マルエツ様は、店舗のある各県の社会福祉協議会に飲料自販機の売上金の1%相当額を寄附する活動を行っており、本会も平成21年から寄附をいただいております。

 マルエツ様では、地域に根ざした企業として社会的責任を重視し、よき企業市民となることを目指し、ペットボトルキャップ回収によるワクチン寄贈や、盲導犬育成事業への支援など、様々な社会貢献活動を実施しています。

 また、同社では、2010年より埼玉県の森林・保全事業である「武蔵野の森再生事業」に参加し、「マルエツの森」(埼玉県日高市横手)への植樹後、継続した環境保全活動にも取組まれており、総務本部長の青木様から、地域とともにある企業として地域へ還元していくことについてのお話を伺いました。

 いただいた寄附金は、ボランティアグループやNPO法人への活動助成や災害支援を行っている「ひまわり基金」へ積み立て、県内の福祉活動推進のために役立てさせていただきます。

 ありがとうございました。
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平成28年1月13日(水)

このたび埼玉県フォークダンス連盟様より、26万8百円の寄付をいただきました。

同連盟は、60周年記念大会バザーの売上金を社会福祉向上の一助として寄付しています。

いただいた寄付金は、福祉活動の推進のため役立てています。
ありがとうございました。

dance.jpg        埼玉県フォークダンス連盟 四居様(左)

平成27年12月7日(月)

このたび株式会社ウィズネット様より、10万円の寄付をいただきました。

同社は、地域福祉への貢献の一環として取り組んでいる「地域福祉まつり」での収益の一部を寄付しています。
いただいた寄付金は、福祉活動の推進のため役立てていきます。
ありがとうございました。

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        株式会社ウイズネット 牧野取締役(左)

平成27年11月16日(月)
 このたび関東自動車株式会社主催のチャリティー関東寄席様より、30万円のご寄付をいただきました。

 同社は、「支え合い」の精神のもと、先駆的に特別支援学校の生徒や福祉施設の利用者の送迎を行う福祉バス事業を行っています。

 「地域に貢献したい」という想いからチャリティー活動を始め、平成10年より18年間本会への寄付を続けられています。

 いただいた寄付金は、障害者の生活支援や自立援助などの福祉活動の推進に役立てていきます。

 ありがとうございました。

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関東自動車株式会社の代表取締役社長 宇野三花 様(写真左)

10月7日(水)

現在、わが国では団塊の世代が75歳以上になる2025年を見据え、介護保険制度の改正が進行中で、その中心課題が医療・介護分野の改革となっています。

今後、高齢化が著しく進む本県においても、認知症高齢者、単身世帯の高齢者等の増加が見込まれており、地域包括ケアシステム(医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される体制)の構築が喫緊の課題となっています。

そこで、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域包括ケアシステムが目指す地域社会づくりについて学ぶことを目的として、10月7日(水)に本セミナーを開催しました。

医療法人アスムス理事長太田秀樹氏より「地域包括ケア時代の在宅医療~住み慣れた街で最期まで~」と題した基調講演として、在宅医療の現状や今後の可能性、また地域包括ケアシステムの構築がなぜ求められているのか等について分かりやすくユーモアを交えながらお話いただきました。

後半の「住民主体の地域包括ケアシステムの具体化に向けて」と題したシンポジウムでは、県内の医療、福祉分野のお立場から3名の方に実践発表をいただき、具体例を交えながら、今後の地域包括ケアシステムの具体化に向けたヒントをいただくことができました。

医療関係者、行政、福祉関係者、民生委員・児童委員など510名という多数の方にお越しいただき、住民主体の地域包括ケアシステムの推進に向けて取り組むべき方向性を学ぶ機会となりました。講師、発表者の皆様、参加者の皆様、誠にありがとうございました。

医療法人アスムス理事長 太田 秀樹氏

(全国在宅療養支援診療所連絡会 事務局長)

シンポジウム発表者の皆様

左から与野訪問看護ステーション 所長 清水 美智子 氏

株式会社 福祉の街 代表取締役社長 平尾 雅司 氏

寄居町社会福祉協議会 事務局長 矢部 吉春 氏

■参加者の声

太田先生の実際の活動からの講演は全体のイメージが分かりやすく、地域包括ケアの今後の必要性が大変伝わってきました。(特別養護老人ホーム職員)

やるべきことが見えてくる。モチベーションの高くなるセミナーでした。とても参考になりました。(行政職員)

平成27年5月14日(木)

このたび株式会社マルエツ様より、90万円の寄付をいただきました。マルエツ様では、地域の介護・養護施設の備品等の購入のため、毎年各県の社会福祉協議会を通じて飲料自販機の売上金の1%を寄付する活動を行っています。

なお、同社では、社会福祉協議会への寄付の他、ペットボトルキャップ回収によるポリオワクチンの寄贈、東日本大震災の津波遺児への奨学金や盲導犬育成のための募金活動など、広く社会貢献活動を展開しています。また、環境負荷低減活動として、環境保護にも取り組んでいます。

いただいた寄付金は、ボランティアグループやNPO法人への活動助成を行っているひまわり基金へ積み立て、県内の福祉活動推進のために役立てます。

ありがとうございました。

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(左)株式会社マルエツ 総務本部長 青木様  (右)本会鈴木副会長

本会について

四季の花とともに

彩の国すこやかプラザの入口には色とりどりの花が咲いています。

この花は、特別支援学校(さいたま桜高等学園)の生徒が心をこめて育てたものです。

一株一株、丁寧にプランターに植えられ、すこやかプラザに届けられました。

すこやかプラザでは、四季の花とともに皆様の来館をお待ちしています。

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平成27年4月22日(水)

浦和ワシントンホテルにて「社会貢献活動推進会議」を開催しました。この会議は、社会福祉法人による社会貢献活動を推進するために、各都府県での取り組みの情報交換や協議を行うものです。当日は、北は青森県から南は沖縄県まで、25の都府県より88名が浦和に集まり、熱心な議論が交わされました。

埼玉県では、平成26年9月より、大阪府、神奈川県に次ぐ全国3番目に、社会福祉法人による社会貢献活動として、地域の生計困難者に対する相談支援事業である「彩の国あんしんセーフティネット事業」を開始しました。

4月3日に社会福祉法等の改正案が国会に提出され、社会福祉法人による地域公益活動の責務等が盛り込まれるなどの背景から、社会福祉法人による地域の公益的な取組については、全国的に検討が進められています。

出席者からは、「他県の取り組みの実際を聞けて参考になった」「情報を持ち帰り、県内の関係者と共有したい」という声が聞かれたとともに、社会福祉法人の役員の出席者からも「社会福祉法人が、主体的に、積極的に地域貢献活動に取り組む必要がある」という、強い決意の声があがりました。

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平成27年3月20日(金)

 埼玉県県民健康センター大ホールにて、「介護の魅力PR隊任命式、介護職員・介護事業所表彰式」が、約300人の参加により開催されました。

 この任命式及び表彰式は、埼玉県老人福祉施設協議会、埼玉県介護老人保健施設協会、埼玉県在宅福祉事業者連絡協議会、埼玉県認知症グループホーム・小規模多機能協議会、埼玉県、埼玉県社会福祉協議会の6団体で構成される、埼玉県介護職員しっかり応援プロジェクトチームが主催し、介護職のイメージアップ、魅力ある職場づくりなどの取組の一環として行われたものです。

 表彰式では、「コバトン・ハートフルメッセージ部門」として、介護サービスの利用者及びその家族から介護職員等への感謝のメッセージを募集し、介護職員1名と5事業所が、「職員の確保・定着のために優れた取組を行った事業所」として6事業所が、「介護職員定着部門」として、過去3か年度の常勤介護職員の離職者の平均が2名以下であった4事業所が表彰されました。

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 また「介護の魅力PR隊」は、県内の各事業所から推薦を受け、本日知事から若手職員23名が任命され、特別養護老人ホーム杏樹苑(入間市)の石動 智子さんが隊長に任命されました。

 介護の魅力PR隊の皆さんには、県内の大学、高校などへの訪問や様々なイベントで、広く介護の仕事の魅力ややりがいなどをPRしていくことになります。

 上田知事からは、「介護は人を明るくし、未来を支える素晴らしい仕事。PR隊の皆さんにはぜひ頑張っていただきたい。」と激励の言葉をいただきました。

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本会について

車椅子を寄贈

平成27年3月17日(火)

株式会社ツルハホールディングス様及びクラシエホールディングス株式会社様より、県内養護老人ホームに車椅子5台を寄贈いただきました。

ツルハグループ店舗で共同で行うキャンペーンの売上の一部で車椅子を購入。各地区の社会福祉協議会に寄贈する活動を毎年実施しています。

県内では2008年からこれまでに30台の車椅子を寄贈いただいています。

株式会社ツルハホールディングス様及びクラシエホールディングス株式会社様、ありがとうございました。

 

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本会について

社会への一歩を応援

彩の国すこやかプラザでは、特別支援学校(さいたま桜高等学園)の生徒の皆さんが清掃実習を行っています。

清掃業者の方の協力を得ながら、清掃テクニックだけではなく、大きな声であいさつをすることなどの職業人としてのマナーも身につけています。

学校だけでは学べない、仕事の厳しさややりがいを感じていることと思います。

実習生のみなさんの社会への一歩を応援します。

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平成27年2月20日(金)、遺贈により福祉車両8台を市町村社協に提供いたしました。

(本庄市、羽生市、深谷市、入間市、蓮田市、鶴ヶ島市、日高市、小川町の社協に各1台)

この遺贈は、ご自身の財産を老人福祉に役立ててほしいとの遺言から県社協にお話があったものです。

故人の意思を尊重し、高齢者の地域生活を支える事業を実施している市町村社協に福祉車両を寄贈することとなりました。

あたたかな思いをのせた福祉車両が、今日も県内を駆け巡っています。

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平成27年1月29日(木)

ラフレさいたまにて、県内の社会福祉関係者による「新年賀詞交歓会」を開催しました。市町村社会福祉協議会や市町村民生委員・児童委員協議会の役員、社会福祉施設の役職員、社会福祉団体・福祉養成校の関係者等、約300名が一堂に集いました。

埼玉県社会福祉協議会会長の上田清司埼玉県知事より力強い挨拶をいただき、参加者全員が一丸となって埼玉の福祉を盛り上げていくことを確認しました。

会場内は終始なごやかな雰囲気に包まれ、さまざまな分野の福祉関係者が情報を交換し合い、笑顔あふれる時間となりました。

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上田清司埼玉県知事によるあいさつ

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会場には笑顔があふれていました

平成26年11月10日(月)

 住民、関係機関・団体による支え合いや、孤立防止の取り組みを通して、ともに生き、支え合う人づくり、地域づくりについて考えることを目的に、本シンポジウムを埼玉会館小ホールにて開催しました。

 シンポジウム前半は、「地域のつながり」作文コンクールの入賞発表及び最優秀賞作品の朗読の後、神奈川県立保健福祉大学名誉学長及び横須賀基督教社会館会長の阿部志郎先生お招きして、「福祉の心を考える-共生・共助とは何か-」をテーマに記念講演をしていただきました。社会状況や家族構成などが変化していく中で、人との出会い、心のふれあいを大切にし、お互いに助け合う「互助」と「連帯」を地域全体に広げていくことの必要性についてお話いただきました。

 また、立教大学コミュニティ福祉学部教授の森本佳樹先生からは、基調説明として、日本や埼玉県における福祉を取り巻く現状と将来像、そして「自助・互助・共助・公助」や地域包括ケアシステムが効果的に機能していくことの必要性についてお話をいただきました。 

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           阿部 志郎 氏                          森本 佳樹 氏

 

シンポジウム後半では、「共生・共助に向けた支え合いの取り組み」と題し、以下の6団体から報告いただきました。

 ① 上尾市社協上平支部下組区 事務区長 平野博士氏

農作業を通じた地域住民の交流を図る「農園サロン」の取り組み

② 和光市社会福祉協議会 地域福祉課 課長補佐兼係長 工藤路彦氏

地域で見守り活動等を行うボランティア「ふくしキャッチャーズわこう」の取り組み

③ 入間市社会福祉協議会 会長 松下庄一氏

「ささえあい東藤沢」を中心とした中学校区域での地域の支え合い活動

 ④ 仮認定法人ケア・ハンズ 代表 中村清子氏

   インフォーマルな在宅介護支援活動と、介護保険サービスとの連携

 ⑤ 埼玉県生活協同組合連合会 参与 大嶋康生氏

   生協における自治体との見守り、災害に関する協定や、地域の支え合い活動

⑥ 特別養護老人ホーム安誠園 統括施設長 岡芹正美氏

  「彩の国あんしんセーフティーネット事業」と「福祉の心を育む交流事業」の実施

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参加者からは、「『共生・共助』の大切さを改めて感じた」「社会の現状と互助の必要性を理解した」「地域でのサロン活動や支え合い活動を推進していきたい」といった感想をいただきました。

本会では、2025年に向けて「共生・共助」の人づくり、地域づくりの取り組みを推進してまいります。

本シンポジウムに参加された皆様、発表者の皆様、誠にありがとうございました。

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平成26年10月15日(水)

 県立蓮田松韻高校(3年生12名参加)を訪問し、福祉施設の仕事について、施設職員からの説明と介護の実技体験を行う、「出張介護授業」を行いました。

福祉人材センターでは、今年度から、中高生に授業の一環として福祉や介護の仕事を身近なものと感じてもらい、将来的な福祉の担い手に育ってもらえるよう、出張介護授業を実施しています。

 今回は、社会福祉法人ふじみ野福祉会(富士見市)の市川永樹さん、太田京兵さんを講師にお迎えし、仕事を選んだきっかけややりがいなどを発表していただきました。車椅子を使った実技では、その操作方法や、利用者の安全・安心の面から介助の手順の声掛けが重要といった説明のほか、おむつ体験、介護食の試食をしました。

参加した皆さんからは、「介護の仕事は甘くないけれど、やってもいいと思った」、「介護食はおいしくないし不思議な気がするけれど、必要としている人がいる事がわかった」、「おむつ体験は、やられる側の気持ちがわかった」といった感想が寄せられました。

福祉人材センターでは、目の前の人材確保だけでなく、引き続き「出張介護授業」をはじめとする様々な事業を通して、中高生の皆さんに福祉施設を正しく理解していただくとともに福祉の仕事の魅力を伝えてまいります。授業を希望する学校を募集していますのでお気軽にお問合せください!

 

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二人一組で車椅子での介助            おむつ体験の様子

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市川さんの指導による介護実技

平成26年9月4日(木)

 国際医療機構 東京国際センター(JICA東京)による研修「アジア地域における高齢化への政策強化」の一環として、東南アジア各国の行政官9名の皆様が介護すまいる館を見学し、日本の福祉用具について学びました。

※国際医療機構…日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行う機関。

高齢者疑似体験グッズを装着し、高齢者の身体状況を体感していただきながら、移乗リフト、補聴器、電動車いすなどの福祉用具を体験。自国ではまだ馴染のない多様な福祉用具に、高い関心を寄せていました。

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今日参加されたタイ、フィリピン、インドネシア、カンボジア、ベトナム、スリランカなどの東南アジア諸国では、高齢化率はそれほど高くはありませんが、今後、日本より速いスピードで高齢化が進むと見込まれています。福祉用具に関する各国の現状としては、高額で多くの人が利用できるほど普及していないとのこと。日本の福祉用具に触れ、「電動などの先進的な福祉用具が多くあり、勉強になった」「高齢者だけでなく、若い方でも便利に使えるものが沢山ある」「自国でも疑似体験を体験できるようにしたい」といった感想が寄せられ、充実した研修となりました。

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平成26年8月28日(木)

 県内各地から、高校生13名とその保護者4名の合わせて17名の方が参加され、特別養護老人ホーム「敬寿園」と障害者支援施設「どうかん」(いずれもさいたま市)の2施設を訪問しました。

仕事内容の説明や施設内の見学を行った後、高校生は施設利用者との交流の時間に、保護者は業界の将来性や給与・待遇などの説明を聞く時間に分かれました。

 参加した高校生からは、「福祉施設は暗いイメージがあったが、皆さん明るくすごく楽しそうで自分のイメージがガラっと変わった」「学校の先生には大変と言われ続けていたが、思った以上に笑顔があふれていた」といった声が聞かれる等、とても良い機会となったようです。

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また、保護者の方からは「職員の方の笑顔が素敵で、また高齢者の方と触れ合えた娘はとても楽しそうで良かった」「子どもが福祉学科へ進学したいと言った時、最初は戸惑ったが、今回とても良い話が聞けて良かった」といった感想が寄せられました。

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その他、本会では、学校の皆様の希望に応じて開催日や見学先を選定するオーダーメード型のバスツアーも実施しています。費用は一切かかりませんので、お気軽にお問合せください。

高校生、保護者の皆さんが福祉施設を見学・体験するなかで、福祉の仕事の魅力ややりがいなどを直接感じていただき、福祉分野への進学や就職に結びつけていただければと思います。

平成26年8月8日

 今年度、新しい取り組みとして高校生を対象に「高校生ボランティア交流会」を実施しました。

 夏休み期間中にも関わらず、高校生31名、先生5名、大学生・社会人の先輩4名、市町村社会福祉協議会職員12名の方々にお集まりいただき、「ボランティア」についての情報交換・仲間作りのための交流会を行いました。

 前半は高校生による「ボランティア活動発表」、「ボランティア活動をしている先輩からのお話」として大学生・社会人の先輩からお話いただきました。

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 後半はグループごとに分かれ「交流会」と題し、名刺交換をしながらボランティア活動仲間を作りました。

 始めは緊張して言葉数も少なかったのですが、後半になるにつれ、他校の方とも積極的に交流し、有意義な情報交換ができました。参加した高校生は「たくさんの方との交流によって新たな発見があった」「同世代の人たちがどんなボランティア活動をしているか知れてよかった」等の感想がありました。

 今後も若くて元気のある高校生のボランティア活動が有意義になるよう、高校生同士の交流の機会等をもうけ、ボランティア活動のヒントを得るきっかけ作りをしていきたいと思います。

 参加された皆様、どうもありがとうございました。

平成26年7月8日(火) 

今年度で3回目を迎える本集いには、民生委員の方、社協職員、行政職員、ボランティアの方、自主防災組織の方など県内外から410名の方に参加いただきました。

本集いの前半では東北からお二人をお招きして、「被災地の今、これからの取り組み」と題して、岩手県釜石市社会福祉協議会地域福祉課長兼生活ご安心センター副センター長の菊池亮氏に、「震災当時、被災地からの思い」と題し、一般社団法人東北お遍路(こころのみち)プロジェクト理事の村上美保子氏にそれぞれ講演いただきました。

菊池氏からは震災当時の社協の様子、人と人とのつながりが大切であること、また、行政や社協のみでは補えない支援をつなぎ、連携・共同していくための専門職が必要であるというお話をいただきました。

村上氏には、住民目線からの避難時の様子・思いと、新地町の漁師の方の実際のご経験をもとにした紙芝居「命のつぎに大事なもの」を読んでいただきました。

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 釜石市社協 菊池氏                   東北お遍路プロジェクト 村上氏

 集いの後半では、「災害に備えた地域づくり」と題し、越谷市民生委員・児童委員協議会会長の臼倉譽治氏、富士見市水谷東安心まちづくり協議会会長の清水実氏、ReVA復興ボランティアチーム・上尾代表の吉沢則雄氏が実践報告を行いました。日頃の防災に関する取り組みや、ボランティアをする思いについてそれぞれ報告いただきました。

 

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左から臼倉氏、清水氏、吉沢氏

参加者からは、「実際に体験した事が、教訓として話され、大変参考になった」「油断しないこと、風化させてはいけないことと感じた。」という感想がありました。

東日本大震災から3年4ヶ月が経過しました。現在も復興に向けた取り組みは続いています。本集いを通じて震災を風化させず、教訓を活かして地域の防災・減災について今一度考えるきっかけとするとともに、県社協も皆様と共に考えてまいります。 

 本集いに参加された皆様、発表者の皆様ありがとうございました。

 

 

 

  

 

 

平成26年6月21日(土)、大宮ソニックシティ隣のさいたま市立鐘塚公園にて、「彩の国セルプまつり」を開催しました。

このイベントは、障害のある方が働く施設(障害者就労施設)の活動の紹介や、障害のある方が作った商品の販売により、障害のある方への理解の促進と、販路の拡大を目指して開催しているもので、今年で16回目となります。

当日は38施設の模擬店による木工製品、日用品、焼き菓子、野菜などの販売、3施設による絵画などのアート作品の展示・販売を行いました。

また、ステージアトラクションでは施設利用者の歌やダンスなどが披露されました。

そして、同時開催されたパレスホテル大宮主催による第5回焼き菓子コンテストでは、予選を勝ち抜いた5施設が自慢のクッキーやパウンドケーキなど焼き菓子の味を競いました。

優勝は晴れ晴れ(川口市)の「茶葉丸」、準優勝は、たんぽぽ作業所(深谷市)の「たんぽぽコーヒーガレット」で、これらのお菓子は、パレスホテル大宮でも半年間販売されます。なお、第3位の県社協特別賞にはぷちとまと(上尾市)の「とまとのブルードネージュ」が選ばれました。

当日は天候にも恵まれ、多くの家族連れなど、約6,000名の来場があり、セルプまつり1日の売り上げは、昨年度の倍以上の約147万円で、大変盛況でした。

多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

本会は、障害のある方々の社会参加を促進する事業に、今後も取り組んで参ります。

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ステージアトラクションではダンスパフォーマンス・手話ダンス・合唱・バンド演奏などが行われ、終日大いに盛り上げてくれました

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会場には多くの方が来場されました。コバトンと本会マスコットのシャキたまくんも登場し、イベントを盛り上げてくれました

平成26年6月18日(水)

 県社協では、地域福祉の推進に向けて、複数の部署で多様な事業を展開しています。

 そこで、職員が他部署で実施している事業を互いに学ぶために、「県社協事業に関する職員勉強会」を開催しました。 

 DVDやパンフレット、パワーポイントなどによる事業説明に、参加者は熱心にメモを取り、聞き入っていました。

 参加した職員からは、「各課の事業が理解できた」という声とともに、「担当職員の熱意が伝わってきた」という声も多く聞かれました。事業担当職員の熱心な説明に、刺激を受けたようでした。 

 各部署の事業内容を理解し、連携していくことはもとより、担当職員の想いも共有し、県社協一丸となって、福祉課題の解決に取り組んでまいります!

260618everyday.JPG               熱心に聞き入ります

平成26年6月6日(金)

 県内の市町村社協常務理事・事務局長を対象に、社会福祉協議会を取り巻く地域福祉の諸課題を共有化し、平成26年度における地域福祉の推進方策について協議することを目的に開催しました。

 参加者は45社協51名。前半では、「市町村社協をめぐる課題と取り組みの方向性」を本会地域福祉部長の澤より説明した後、「平成26年度本会事業について」各課より説明しました。

後半では、各市町村社協で抱える諸課題についてグループに分かれて協議いただきました。

 参加者からは、「全国的な動向がより理解できた」「他の市町村社協と情報交換ができ、今後の取り組みの参考となった」といった声がありました。

県内市町村社協と県社協が同じ方向性を持って地域福祉の諸課題に取り組んでいけるよう、再確認することができました。

 6月25日(水)には、更に詳細な内容で県内市町村社協地域福祉担当課長向けの会議を開催し、「つながり」を強化できるよう準備をしています。

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平成26年5月31日(土)

企業等の平成27年4月に向けた採用活動が4月から実質的に開始されたことを受け、平成27年3月卒業見込みの学生を対象に、就職活動に役立つ様々な情報や福祉業界の魅力と将来性を伝える「福祉業界就活セミナー」を開催しました。

当日のプログラムは、就職活動の進め方講座といった基礎的な内容から、県内28の法人と会社による就職説明会、福祉職場で望まれるメイク講座、福祉施設の採用担当者による模擬面接会など、実践的な内容が盛りだくさんでした。

参加者からは「求人事業所の採用担当の方から直接説明を聞いて大変参考になった」、「模擬面接で注意すべきポイントが具体的に理解できた」といった感想が寄せられました。皆さん福祉施設等への就職に向けて意欲的に参加されていました。

今回ご参加の97名の皆さんが、来春、希望する職場で元気に活躍されることを心から願っています。

 

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緊張感の漂う模擬面接会                 熱心にメモをとる学生の皆さん

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各法人による個別説明会

 

平成26年5月12日

米国ウエストフロリダ大学の皆さん(学生15名、教員4名、通訳1名)が県社協への表敬訪問のため、彩の国すこやかプラザに来館されました。

この訪問は、埼玉福祉専門学校の提携校である米国ウエストフロリダ大学の学生が日本での学外授業の一環として参加するもので、今年で3回目となります。

質疑応答の場面では、「高齢化以外の日本の福祉課題は?」「女性の就労意識と少子化の関連性は?」等々、多くの質問が寄せられ、日本の福祉に興味津々の様子。介護すまいる館の見学では、高齢者の話し相手になる人形、骨伝導により音を伝えるイヤホン、ユニバーサルデザイングッズなど、多様な商品に触れていただきました。

学生でもありソーシャルワーカーでもあった女性は「障害者や高齢者の自立を支援するスタンスに感銘。日本で学んだことを自分の仕事にも活かしたい」と英語で話してくださいました。

わずか1時間の表敬訪問ではありましたが、アメリカと日本、それぞれに文化の違いに触れながら、自国の福祉について振り返る充実した時間でした。

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平成26年4月30日(水)

市町村社協の新任職員を対象として、社協の基本理解を深め、職員間のつながりを持つことを目的に研修会を開催しました。

参加者は28社協64名。「社会福祉協議会の理解」と題した講義では、歴史や沿革から社協の使命について確認し、現在地域を取り巻く地域課題と、その解決に取り組む社協の方向性について学びました。

後半は、4名の先輩職員から、「社協の醍醐味」について報告していただきました。「行き詰ったときは初心に立ち返る」「地域の人にありがとうと言える仕事をする」「なぜこの事業を社協がやるのか考える」「社協の看板を背負っていることを意識して、必要とされる社協になる」など、熱いメッセージをたくさんいただきました。

その後、グループに分かれ、社協職員として現在できていること、できていないことをグループで整理したうえで、各自今年の目標を立てました。同じ新任職員として、今後も悩みを分かち合い高め合う関係づくりのきっかけとなる研修会でした。

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和光市社協 須々木氏         毛呂山町社協 宮永氏

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羽生市社協 川田氏           草加市社協 新井氏

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社協って何だろう?真剣に学びます                今年の目標についてグループで話し合いました

平成26年4月24日(木)

さいたま市浦和区の浦和コルソにおいて、県内の介護施設・事業所で働く、新任職員の合同入職式が開催されました。

 合同入職式は、埼玉県や埼玉県老人福祉施設協議会、埼玉県社会福祉協議会など6団体で構成される、介護職員しっかり応援プロジェクトチームが主催し、介護職のイメージアップ、魅力ある職場づくりなどの取り組みの一環として行われたものです。

式典には県内の特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホームや訪問介護事業所などの施設・事業所から389人の新任職員が参加し、上田知事からのメッセージカードが全員に交付されました。

新任職員を代表し、介護老人保健施設ひがしまつやま市総合福祉エリアに勤務する辻田美紀さんが、知事に対し御礼の言葉とともに今後の活躍を誓いました。

 また、介護の魅力PR隊隊長の石動智子さん(特別養護老人ホーム杏樹苑)から先輩職員としての激励の言葉と、ダンカンさんによる「新たに介護職員となったみなさんへ」と題した講演が行われ、参加した新任介護職員にとっては忘れられない一日となりました。

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新任職員を激励する上田知事

平成26年4月18日

市町村社協の新任常務理事・事務局長を対象として、社協の基本理解を深めることを目的に研修会を開催しました。

参加者は21社協21名。「社会福祉協議会の理解」と題した講義では、社協の歴史や沿革について振り返りつつ、今の社協に求められるものは何なのか、再確認しました。

また、常務理事と事務局長それぞれの立場から、トップとしての姿勢や取り組みについて実践報告をいただきました。志木市社会福祉協議会 関根常務理事は、「福祉の仕事はまさに人」とし、人材育成や、地域の福祉課題に社協として積極的に取り組む姿勢について、経営的立場からお話されました。川越市社会福祉協議会 矢澤事務局長は、「事務局長として、組織の先頭に立って、社協の顔になる」と話され、社協の使命について熱いメッセージをいただきました。

社協のトップとしての知識、リーダーシップや考え方について学び、確認する機会となりました。

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社協組織の特性、使命について理解を深めました

平成26年4月16日~(開催中)

社会福祉施設等の接遇推進を対象として「接遇推進者養成研修」を開催しています。

この研修はいわゆる「マナーを学ぶ講習」ではなく、各組織において接遇の推進を実践する方を養成する研修です。

現在、2日間のカリキュラムを3回開催中ですが、参加者は延べ約150名を予定しています。

「推進者としての『あるべき姿』とは」「利用者、ご家族の満足につながる具体的技法」「苦情対応への知識と認識」「組織としての接遇能力向上に向けて」をキーワードに、講義と演習で理解を深めていきました。

利用者と施設職員を演じながら、接遇の「気づき」をグループで共有するプログラムもありました。

 既に受講を終えた方からは、「接遇の大切さ、苦情対応の取り組み方について、人を指導するポイントを学べた」「利用者、他職員への対応が今回の研修によって組織的に変わっていければ」などの声がありました。

 本会では、今後も組織ニーズに基づいた各種の研修を体系的・計画的に実施し、県域の福祉の増進や新たな福祉課題に主体的・専門的に取り組める職員の育成、実行力のある組織づくりや職場の活性化を進めてまいります。

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あいさつとは、「あたたかな関心」を示すこと。みなさんうなずいてます

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施設職員と利用者役を演じ、気づいたことは何でしょう?

平成26年4月9日

 

 福祉資金部では、市町村社協や民生委員と連携して生活福祉資金貸付制度の運営を行っており、制度を通じて低所得世帯等の自立更生に向けた継続的な相談支援を行っています。

この制度の利用窓口である市町村社協で初めて担当となる方々に、少しでも早く制度と実務の理解を深め相談支援にあたっていただけるよう、「新任貸付担当者研修会」を開催いたしました。

年度の早い時期の実施にも関わらず、53人もの参加がありました。これは人事異動があっても円滑に制度利用をしていただこうという、市町村社協の意欲の現れそのもの。県社協としてもこの研修会をこの時期に行う必要性を実感しました。

今年度は、本研修以外にも階層別・課題別の研修を新たに実施し、生活福祉資金の窓口として利用申込者から直接相談を受ける市町村社協への支援を強化していきます。

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平成26年4月1日            

いよいよ新年度がスタートしました。

県社協では、4月1日に就任式を行い、新たに役員1名、職員12名の方をお迎えしました。

1日も早く活躍いただけるよう、しっかりサポートしていきたいと思います。

 

また、新しい体制で、孤立防止活動や住民同士の支え合いの推進、社会福祉法人による社会貢献活動の支援や、福祉人材の確保などの事業を充実させていきます。

よろしくお願いします。

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新役員の奥野副会長

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新任職員の方の緊張が伝わってきます

平成26年2月21日・3月6日  

市町村社協連絡会企画委員会を中心に企画・運営する「研究集会」を、県南・県北の2会場で開催しました。

今回のテーマは「脱自己満足!時代に応える社協づくり~じぇじぇ!住民(みんな)のキモチはここだった!!」。様々に変化していく時代の中で、社協は地域住民のニーズに応えた事業展開ができているのか。現状を振り返って、今後の方向性を県内社協職員みんなで考えていくことを目的に行いました。

参加者は県南会場で107名、県北会場で57名。

立教大学コミュニティ福祉学部教授の森本教授からは、社協の歴史や使命を振り返りながら、社協職員としての姿勢、仕事のあり方についてご講義いただきました。その後、事業部門別の分科会を10人1グループほどで行い、各部門での課題を共有し、解決策について協議。同じ悩みを持つ職員同士、「ウチではこんなことやってます」「こういう事例があるんだけど、皆さんどうしてます?」などと、話も尽きない様子でした。第三部の情報交換会では、若手職員もベテラン職員も一同に会し、名刺交換をしながら次につながる仲間づくりの場となりました。

地域によって持つ課題は異なりますが、同じ使命を持つ社協の職員同士、いつでも相談できる関係を強め、地域の福祉課題に応えるよう社協事業を推進していきます。 

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多様なセクションの社協職員が集いました(県南会場)  同じ担当の職員同士で分かち合い

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改めて社協の仕事について学びます(県北会場)     立教大学コミュニティ福祉学部教授 森本佳樹氏

 このたび、株式会社ツルハホールディングス様並びにクラシエホールディングス株式会社様より、車椅子5台及び介護用杖100本を寄贈いただき、本会を通じて県内養護老人ホーム12施設に寄贈いたしました。
 
ツルハグループは、毎年各都道府県の社会福祉協議会へ車椅子を寄贈する活動を実施しており、これまで計960台の車椅子が寄贈され、そのうち計25台がこれまで埼玉県社協から市町村社協や施設へ贈られています。

彩の国すこやかプラザで行われた贈呈式において、ツルハホールディングス執行役員の宇美 康様が「地域の福祉サービスの充実に活用してほしい」と述べられました。また、施設を代表し、(社福)日本失明者協会 養護盲老人ホームひとみ園施設長の茂木幹夫様からは、「歩行が困難な者にとって、車椅子や介護用杖は一歩外へ踏み出す手助けをし、新しい世界を拓かせる光である。福祉サービス充実のため、有効活用したい。」と感謝の言葉をいただきました。 

株式会社ツルハホールディングス並びにクラシエホールディングス株式会社の皆様、ありがとうございました。

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株式会社ツルハホールディングス
 
執行役員 関東地区店舗運営部門担当 宇美 康 様(前列右から三番目)
 関東店舗運営本部第一店舗運営部長 須藤 和茂 様(前列右)

 クラシエホームプロダクツ販売株式会社
 
営業部 チェーンストア営業第二課長 辻 大樹 様(前列右から二番目)
 
クラシエ薬品株式会社 中央第一支店課長 小俣 崇 様 (後列右から二番目)
 クラシエフーズ販売株式会社 広域営業部課長 本堂 公之 様(後列右)

社会福祉法人日本失明者協会
 
養護盲老人ホーム ひとみ園 施設長  茂木 幹央 様(前列左から四番目)

 

平成26年2月12日(水)
 埼玉県県民健康センター大ホールにて、「介護の魅力PR隊任命式、介護職員・介護事業所表彰式」が、約300人の参加により開催されました。この任命式及び表彰式は、埼玉県や埼玉県老人福祉施設協議会、埼玉県社会福祉協議会など6団体で構成される、介護職員しっかり応援プロジェクトチームが主催し、介護職のイメージアップ、魅力ある職場づくりなどの取り組みの一環として行われたものです。

 表彰式では、「ハートフルメッセージ部門」として、介護サービスの利用者及びその家族から介護職員等への感謝のメッセージを募集し、介護職員2名と5事業所、「職員の確保・定着のために優れた取組を行った事業所」として8事業所、「介護職員定着部門」として過去2年間の常勤介護職員の離職者の平均が1名以下であった4事業所が表彰されました。
 

 また、「介護の魅力PR隊」は、県内の各事業所から推薦を受け、本日知事から20代の若手職員18名が任命され、参加者の投票で特別養護老人ホーム杏樹苑(入間市)の石動 智子さんが隊長に任命されました。
 今後、介護の魅力PR隊の皆さんには県内の大学、高校などを訪問し、広く介護の仕事の魅力ややりがいなどをPRしていくことになります。

 上田知事は、「先進的で、良い取り組みを行う介護職員や事業所に対し、利用者やその御家族からの気持ちの表れが、ハートフルメッセージに込められ、210もの声が寄せられた。良い取り組み事例をこうして表彰することで、県内の他の事業所へ広めていく、介護の魅力PR隊が多くの学生に伝えていくことも、よい介護人材が集まり、よい介護の取組が広まるといった好循環が生まれる。合同入職式と同様に、今日という日もその良い循環を作り出していくひとつの契機としたい。」とあいさつがありました。

20140213everyday.JPG            任命書を手にする石動さんと隊員の皆さん

 

 平成25年12月18日~1月23日までに、県内3会場で「民生委員・児童委員及び主任児童委員新任研修」を4回実施したところ、一斉改選で新しい委員なった3,265名の方々に参加いただきました。

 第1日目は、「民生委員・児童委員及び主任児童委員の役割と活動への期待」について、駒沢大学文学部准教授の川上富雄氏に講義いただき、2日目は、民生委員・児童委員、主任児童委員の実務的な内容として「福祉票」「児童票」の記入の仕方、管理の仕方についての講義、研修の最後は、先輩委員からの体験発表として、民生委員・児童委員会長と主任児童委員の方々から体験談を聞き、会場からの質疑応答を行いました。

 参加された皆様は、「どのように活動していったらいいのか」、不安な気持ちを抱えており、2日間の研修に参加して、「自分の今後の活動についてわかりました」という意見や「先輩からの話しを聞いて、不安がなくなりました」という声をいただきました。
 今後、地域で活動していく新任の民生委員・児童委員、主任児童委員の皆様の活躍を期待しています。

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         先輩委員の話しに真剣に耳を傾ける新任委員

 

平成26年1月28日(火)

パレスホテル大宮にて、県内の社会福祉関係者による「新年賀詞交歓会」を開催。市町村社会福祉協議会や市町村民生委員・児童委員協議会の役員、社会福祉施設の役職員、社会福祉団体・福祉養成校の関係者等、約300名が一堂に集いました。

 主催団体を代表して、埼玉県社会福祉協議会会長の上田清司埼玉県知事が「福祉の現場は大変厳しい状況にあるが、支えられている人の喜びを、自分の喜びにして更なる支援をしていく。そういったいい循環をつくっていきたい。」と力強い挨拶をし、盛大に新年賀詞交歓会の幕が開けました。
 
来賓には、県から鈴木豊彦福祉部長をはじめ福祉部幹部の皆様など迎え、参加者全員で平成26年の更なる飛躍を祈念しました。
 
会場内では、なごやかな雰囲気の中、様々な分野の福祉関係者が情報を交換し合い、始終談笑の絶えないひと時となりました。

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 会長である上田知事の挨拶により盛大に開会  社会福祉関係者約300名が一堂に参会

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乾杯の発声は県共同募金会田中会長。県社会福祉施設連絡会岡芹会長と県地域婦人会連合会柿沼会長によるあざやかな締め  

参加された福祉関係者

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平成26年1月21日(火)
 
社会福祉法人の社会貢献活動に関するセミナーを埼玉県県民健康センター大ホールで開催し、県内の社会福祉法人理事長・施設長の方々など、第1回セミナーを上回る357名の参加がありました。

 現在、オール埼玉・オール社会福祉法人による社会貢献活動の実施について検討委員会による協議を重ねています。
 
同委員会の吉田武人委員長(埼玉県社会福祉施設経営者協議会会長)の開会挨拶に続く基調説明では、作業部会の野溝守部会長(埼玉県老人福祉施設協議会副会長)より、平成26年秋ごろから地域の生活困窮世帯を支援の対象として、施設のコミュニティソーシャルワーカーによる生活相談を行い、逼迫した状況の場合は現物支給による経済的援助を行うこと、その財源は社会福祉法人・施設が拠出することなど事業内容を説明しました。

 その後、全国社会福祉法人経営者協議会副会長の武居敏氏、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹の松山幸弘氏から講演いただき、社会福祉法人の原点からの社会貢献の必要性、社会福祉法人の存在意義等について説明を伺いました。
 参加者からは「先進的な考えをいかに取り入れるか、視野を広く生き残りをかけた経営に取り組みたい」「社会福祉法人のあり方に大変刺激を受けた。法人存在のために何をすべきかを検討したい」などの声がありました。

 また、会場には社会貢献活動の先進地である大阪府の奥田益弘氏、神奈川県社協などが激励に駆けつけてくださいました。
 
今後、埼玉県内社会福祉法人の連携による社会貢献活動を開始するため、県内一丸となって推進できるよう、協力の呼びかけを行っていくことになります。

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平成26年1月16日(木)
 本会では、市町村社会福祉協議会が小中学校と社会福祉施設の間をつなぎ、児童の豊かな心を育むための交流事業を進めています。
 この事業は、小中学生の家庭にある身近な品物を施設に寄付し、施設からお礼の品を学校に贈る等といった交流を通じながら、子どもたちの福祉の心を育み、社会福祉法人の社会貢献活動の推進に寄与する取り組みです。

20140116kouryujigyou.jpg この日は、本庄市の金屋小学校4年生52名が、特別養護老人ホームオルトビオス児玉ホームを訪問し、交流会を行いました。まず、贈呈式として、児童手作りの石鹸を施設に寄付し、施設はそのお礼として図書の目録を贈りました。

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 その後、児童みんなで合唱を披露し、一人ひとりのお年寄りと交流。最初は「緊張するな~」「思いの外、車いすの方が多くてビックリ」など戸惑う場面もありましたが、時間が経つにつれ、折り紙や手紙のプレゼント、手品、肩もみなど工夫を凝らしたふれあいが見られ、「お年寄りの皆さんがとても優しかった」といった声が聞かれました。
 利用者の皆さんも、児童たちの元気なふれあいに「楽しいわ~」と自然と顔がほころんでいました。

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 交流の後は、毎年恒例の施設特製のたい焼きが振る舞われ、児童のみんなは心もお腹も大満足。倉林施設長は「子どもがお年寄りと直にふれあい、交流する経験はとても大事です。長年、学校との交流は行っていますが、今回は交流事業の一環として物品の寄付寄贈も行い、新たな形として今後も展開していきたい」と話されました。

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 本会では、各市町村の学校と施設での交流活動や施設の社会貢献活動が展開されるよう、引き続き、交流事業を推進していきます。
 実施を希望される場合は、各市町村社協または埼玉県社協までお問い合わせください。

平成26年1月15日
  埼玉県生命保険協会様より、福祉巡回車4台(県社協に1台と飯能市、白岡市、上里町の社協に各1台)を寄贈いただきました。

  寄贈は、同協会に加盟する19社44支社の職員約1万人が参加して取り組まれている「まごころ募金」によるもので、平成4年から毎年続けられ、計67台が県内の社会福祉協議会へ贈られています。
 
彩の国すこやかプラザで行われた贈呈式では、同協会の木戸会長が「地域における福祉サービスの充実に活用してほしい」と述べられました。これに対し、社協側を代表し、飯能市社協田中事務局長から「車が欲しくてもなかなか購入できないので大変ありがたい。きめ細やかな福祉サービスのため、有効活用したい。」と感謝の言葉が述べられました。
 
寄贈いただいた福祉巡回車は、社協が行う見守り活動や生活支援サービスに活躍する予定です。
 
埼玉県生命保険協会の皆様、ありがとうございました。

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埼玉生命保険協会 会長   木戸 伸治 様(前列左から三番目)
副会長・CR委員長     今川 修一 様(前列左から二番目)
副会長・さいたまブロック長 米川 幸一 様(前列左)
副会長・川越ブロック長   金山 毅   様(後列右から四番目)
事務局長          岡本 和彦 様(後列左から四番目)

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新車をいただいて、シャキたまくんも大喜び!

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埼玉県生命保険協会の皆様、ありがとうございました。大切に使わせていただきます。

 

平成25年12月25日(水)
 本会の課長・主任級職員の業務能力の向上を図るため、マネジメント研修を実施し11名が参加しました。
 なお、研修には県内6市社協から11名の役付職員にも参加いただき、県社協職員と市町村社協職員が共に学び合い、交流を深める有益な機会にもなりました。 

 講師には株式会社パトスの近藤晃司氏を招き、リーダーとして、まずは自身の人間力を高めることの必要性や、部下への関わり方について、コーチングやカウンセリングなどのコミュニケーションスキルを学びました。
 
参加者からは「リーダーシップはどんな年齢でも発揮することができるという言葉が印象に残った。」「自分の思い込みや先入観を捨てることの重要性を認識した。」「部下育成とは部下の能力や意欲を高めていくこと。上司は支援していくということが理解できた。」などの声とともに、できることから実践したいという声が多数ありました。

 本会では、今後も組織ニーズに基づいた各種の研修を体系的・計画的に実施し、県域の福祉の増進や新たな福祉課題に主体的・専門的に取り組める職員の育成、実行力のある組織づくりや職場の活性化を進めてまいります。

        20131227manejimento-kensyu1.JPG      20131227manejimento-kensyu2.jpg   

    上司役と部下役に分かれてロールプレイ      具体例の豊富な近藤氏

 

 

平成25年12月17日(火)
 本会職員を対象に人権研修を実施し、職員約50名が参加しました。
 最初に、有山事務局長から福祉関係の人権課題や同和問題の正しい理解、また、県社協職員として権利擁護や生活保護の観点や人権尊重の意識を持ち、それぞれの業務遂行に務めることの重要性についてお話がありました。

 続いて、高齢者人権尊重の視点として、埼玉県高齢介護課の小川晴司主幹より「地域包括ケアシステム」について講義をいただき、そのしくみを構築していくことの必要性と、このしくみを地域において機能させるために、各関係者との「連携」を図る役割が特に社協にも期待されていると説明をいただきました。
 参加者からは、「業務に直結する内容で勉強になった。自らもっと学びたいと思った。」「社協として支援の必要性を痛感した。」との感想がありました。

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   人権課題を語る有山事務局長    地域包括ケアシステムを語る小川主幹 

平成25年12月20日
 ヤクルトグループ(株式会社ヤクルト本社首都圏支店並びに県内5つのヤクルト販売株式会社)様より、県社協への寄付を通じて、県内の児童養護施設及び自立支援ホーム等、計30施設へ対し、布団71組の寄贈をいただきました。
 布団の寄贈は平成16年度から毎年続けられ、これまで10年間で計902組が児童養護施設等へ贈られています。
 
なお、布団は障害者授産施設で製作されたもので、障害者の支援にもつながっています。

 児童養護施設ふれんどで行われた贈呈式では、施設を代表して埼玉県児童福祉施設協議会の丑久保会長から「多くの施設がとても喜んでいます。日々の生活上の寝具として、また18才で施設から社会へ出ていく際の生活支度品として、いただいた布団はありがたく活用しています」と感謝の言葉が述べられました。
 
ヤクルトグループの皆様、ありがとうございました。

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株式会社ヤクルト本社首都圏支店 総務課長 村上 丈治 様(後列右から三番目)
かぞヤクルト販売株式会社 代表取締役社長 中村 孝 様(後列右から二番目)
埼玉西ヤクルト販売株式会社 取締役 河野 亨 様(前列左から二番目)
埼玉ヤクルト販売株式会社 課長 高仁 秀治 様(後列左)
埼玉東部ヤクルト販売株式会社 課長 後藤 隆 様(後列左から二番目)
埼玉北部ヤクルト販売株式会社 課長 平野 孝彦 様(前列左)

平成25年12月17日
 彩の国すこやかプラザには館内に、地域での福祉活動等で描かれたアート作品を展示していただけるスペースがあります。

 現在、2団体からの作品を展示しています。一つは、児童養護施設の児童が全国の絵画奨励展に出展した絵で、年少の児童が画用紙いっぱいに書き上げた作品等を展示しています。 もう1団体は、ボランティアグループによる知的に障害のある方の書道クラブの作品で、見事な筆遣いが目を見張ります。また、書道クラブに所属する方のお一人、相田大希さんが描く絵画は、細やかでカラフルな色遣いが特徴です。

 どの作品も、鑑賞する方の気持ちを和ませる素敵な作品です。ぜひ、鑑賞に彩の国すこやかプラザにお立ち寄りください

h25art-garalley 007.JPG2階のセミナーホール前には、児童の作品。1枚をきちんと仕上げるには根気や集中力が必要です。

h25art-garalley 006.jpg  h25art-garalley 002.jpg  皆さん日ごろの書道の練習も楽しみだそうです。  この絵画は、どんぐり拾いをした後に、一気に書き上げたそう・・すこやかプラザの入口正面に展示しています。

平成25年12月16日
 
摂食・嚥下リハビリテーション専門研修を実施したところ81人の方にご参加いただきました。
 
この研修は埼玉県社会福祉事業団と本会の共催研修として、平成22年から毎年実施しております。
 また、7月23日に実施した初級研修に続きステップアップした研修で、講演だけでなく、段階食を体験できる「ランチョンセミナー」や、グループでの症例検討会を行い、摂食・嚥下のリハビリテーション支援を専門職の立場から考えていただきました。

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 嚥下機能回復のための支援方法を検討、発表しました

 

平成25年12月18日
 NTT東日本では、社会貢献の一環として「電話お願い手帳」と「ふれあい配達便」を作成しています。この日は
、本会に手帳と速達便を各50冊、寄贈していただきました。

 「電話お願い手帳」と「ふれあい速達便」は、コミュニケーションがよりスムーズにできるような工夫がされています。
 「電話お願い手帳」は、耳や言葉が不自由な方が外出先で用件や連絡先などを書いて、近くの人に協力をお願いする際に使用していただくものです。
 
「ふれあい速達便」はファクス送信用紙でファクスを簡単に利用していただくことを目的としたものです。
 
ご利用される方は本会2階のボランティア・市民活動センターと1階の介護すまいる館にありますのでご活用ください。

 この手帳をお持ちの方はもとより、耳や言葉が不自由な方から街角でお願いされることがありましたら、ご協力をお願いします。

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平成25年12月14日(土)
  福祉業界就活オープニングセミナーを開催しました。この事業は、平成27年3月卒業予定の学生の皆さんの就職活動が、12月1日からスタートしたことにあわせて、福祉業界の魅力や仕事のやりがいなどを発信し、学生の皆さんの就職活動をサポートするという目的で、今年度初めて実施したものです。 

 当日は、福祉の未来を考えるシンポジウム、若手先輩職員体験発表、採用担当者からいろいろ聞いてみよう、内定者との懇談コーナーなど1日を通したさまざまなプログラムに227名が参加しました。学生以外にも、教職員や保護者の参加も見られ、会場は熱気に包まれました。
 参加した学生からは、「12月から就職活動はスタートしたものの、福祉の就職活動はどうしたらよいのだろうと考えていました。今回参加できてよかった」、「実際の採用情報などホームページではわからない情報を得ることができてよかった。今後の就職活動に活かしていきたい」、「私の大学のキャリセンターは一般企業に特化していて、福祉業界の就活情報が得られなかったので参加して本当によかった」、「福祉職の実態や今やるべきことは何なのはよくわかった」との感想をいただき、皆さんに喜んでいただけたプログラムであったと思います。

 また、対応した福祉施設の職員からは「意識の高い学生が多いように感じた」「大勢の方に参加していただきよかった。皆さん熱心に聞いてくれた」との感想をいただき、参加した学生が今後埼玉の福祉業界に就職してくれることを期待しています。

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シンポジウムの様子              採用担当者からいろいろ聞いてみよう

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若手先輩職員との懇談

 

平成25年11月29日(金)12月4日(水)
  市町村社協職員を対象に災害対応力強化研修を、すこやかプラザ(南部会場)及び深谷市ボランティア交流センター(北部会場)で実施しました。
  研修前半では特定非営利活動法人にいがた災害ボランティアネットワーク事務局長の李仁鉄氏を講師に招いて、社協の特性を活かした被災者の支援のあり方について講義をいただきました。災害救援の全体像や災害ボランティアセンターの設置判断の基準となる情報収集の重要性について、また社協全体で取り組むことについて理解を深めました。

  研修後半には李氏をコーディネーターに、県内で被災され災害ボランティアセンターを立ち上げた越谷市、松伏町、熊谷市の社協職員によるパネルディスカッションを行い、現場での活動や工夫した点など実際に対応した生の声を聞きました。住民のニーズを掘り起こしていくことの大切さや被害状況・職員状況などを見てどのように住民本位の活動を展開していくかなど貴重な事例を共有しました。

  参加者からは、「行政との連携の必要性を感じた」「災害発生から立ち上げ、運営まで多様な形式があり、自分の地域にあった方法を探していく必要があると感じた」等の感想がありました。
 
社協は平時から深く地域に関わり、生活支援を行っていることから、災害時にはなお一層の支援が必要になり重要性が増します。普段からボランティアと関わり、ボランティアコーディネートの力をもつ社協は災害時にはより力を発揮することとなります。我々社協職員は今回の研修内容をふまえて埼玉県内のどこで災害が起きても頼られる社協になるよう備えていきます。

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講義の様子                      災害支援の経験豊富な李氏

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災害ボラセンターを立ち上げた3社協の職員   パネルディスカッションの様子

平成25年11月27~29日
 
松下福祉基金事業による民間社会福祉施設職員国内視察研修として、宮崎県・鹿児島県に引き続き、2泊3日で北海道を訪問しました。

 この視察は、当初10月に予定していましたが、台風の影響により延期。しかし、予定していた20名が全員参加され、参加意欲が高かったことが伺えました。参加内訳は、老人関係が11人、障害関係4人、児童関係5人。研修初日は新千歳空港に到着後、まもなく雪が降り始め、とても寒かったのですが、小樽市内の観光を楽しみ、夕食時には参加者一同で親睦を深めました。

2日目は、小樽市の保育所「さくら 保育園」、余市町の社会福祉法人余市福祉会が運営する「デイサービスセンターよいち銀座はくちょう」と特養「フルーツ・シャトーよいち」、3日目に札幌市の障害者支援施設「札幌報恩学園」を視察しました。

それぞれの施設がとても特徴のある施設で、視察中の参加者の皆さんは、「少しでもいいものを得よう」と質問が絶えず、予定していた視察時間が足りないほどでした。

 参加した方からは、「色々な方と話をし、情報交換を行うことができて、とても充実した3日間でした。」、「素晴らしい研修だったことを職場の後輩に伝えるので、今後も続けてほしい」と感想をいただきました。埼玉県社協では今後も皆様から喜んでいただける研修を企画・実施して参ります。

20131212everyday4.JPG 札幌報恩学園(札幌市) 大正7年から開設した歴史ある施設 

20131212everyday1.JPG さくら保育園(小樽市) 子どもたちはもう、雪で遊んでいました。

20131212everyday2.JPG デイサービスセンターはくちょう銀座よいち(余市町) 元キャバレーを活用した夜間型デイサービス

20131212everyday3.JPG 特別養護老人ホームフルーツ・シャトーよいち(余市町) グループホームも併設

 

20131212everyday5.JPG 研修初日。雪が降る中、小樽運河をバックに。
※イルミネーションはきれいでしたが、本当に寒かった…)

 

 

平成25年11月27-29日
 全国社会福祉協議会との共催により、法人運営の中核を担う管理者や担当者を対象に「組織運営研修」を3日間にわたり実施し、46名の方にご参加いただきました。
 社会情勢が厳しい時代にあって、限られた人材や財源の中で、法人として将来ビジョンを示し、組織の継続や発展のためにマネジメントすることは、今後の社協にとって非常に大きな課題です。

 研修会では、「社協をめぐる動向と課題」、「社協とコンプライアンス」、「組織マネジメントの基本理解」、「OJTの活性化とリーダーシップ」、「人事・労務管理の視点からの人材育成の取り組み」について、講義や演習を通じて必要な知識や考え方、手法等について学びました。
 
参加者からは、「管理職に対する研修が重要だと感じた」「客観的に自分を顧みることができた」、「職員指導のヒントになった」、「知恵と元気をもらった」、「すぐに事務所に戻って取り組みたい」など、明日からの活動につながる意気込みの声をいただきました。

20131211everyday-sosiki1.jpg 全国社会福祉協議会 地域福祉部長 佐甲 学氏
「生活困窮者自立支援事業の必須事業である自立相談支援事業は、社協の強みを活かすことのできる大切な事業。重点的な取り組みとして実施を」
 

20131211everyday-sosiki2.jpg 明治大学法科大学院教授 弁護士 平田 厚氏
「法令遵守は当たり前。さらに踏み込んだ「質の向上」を目指した倫理遵守が求められる。また、個人情報保護については、過剰反応せずに、何のための情報かその目的を良く考えることが大事」

 

20131211everyday-sosiki3.jpg エイデル研究所 コンサルティングアドバイザー宮崎 民雄氏
「経営理念は「旗」。活動のよりどころになる。そのゴールのイメージと課題意識をチームメンバー全員が共有することが必要」

20131211everyday-sosiki4.jpg HRM-LINKS 代表取締役 社会保険労務士 綱川 晃弘氏」
「人事管理と労務管理の両面から取り組み、職員のやる気を引き出すこと。事業の継続には後継者育成が大事」

 

平成25年11月26日
 この日は「スーパービジョン基礎研修」を実施し、142名の方にご参加をいただきました。
 スーパービジョンとは「専門家養成および人材活用の過程」であり、福祉サービスを提供する組織においては大変重要なものです。そこで、多くの方にスーパービジョンの基礎を学んでいただきたいと考え、今年度新たに始めた研修です。
講師として、FK研究グループの福山和女先生・萬歳芙美子先生・岸千代先生・木幡伸子先生をお迎えし、講義・演習をしていただきました。

 『スーパービジョンを受ける意思の確認』を隣の方と契約(取決め)をするという、ユニークな形で研修が始まりました。午前はユニット・スーパービジョンとして、会議の中で施設長・各部門長等、役割分担をし、各担当者がはたすべき役割について学びました。午後はピア・スーパービジョンとして、スーパーバイザー不在の中でどのように会議等の進行をしていくかを学びました。参加者それぞれが与えられた役割を果たすべく、内容の濃い研修となりました。

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平成25年11月9日(土)
  県社協では、若年層に対し福祉の仕事のイメージアップを図る取り組みとして、今年度、新たに「福祉の仕事魅力発見ツアー」を実施しました。高校生、保護者、進路指導担当教諭が、一緒に福祉施設を見学・体験することで、仕事の魅力ややりがいなどを直接感じ、福祉分野を進学や就職先のひとつとしてもらうことを目的としています。

  この日は、県立鴻巣高等学校の生徒と進路指導担当教諭合計14名で、久喜市にある富士見乳児院と鶴寿の里ナーシングホーム(介護老人保健施設)を見学しました。
 
進路指導担当教諭から、「将来、保育士や看護師、理学療法士の資格を取りたいという生徒がいるので、保育園以外で働く保育士の姿や高齢者施設で働く理学療法士の仕事内容を見せたい」という希望を受け2施設を回るバスツアーとなりました。
 
参加者からは、「施設を訪ねて、働く人たちの思いやりや豊かな人間性を感じ、私もこのような素敵な人間になりたいと思いました。そして福祉の仕事は身近なものと認識しました」と感想を述べてくれました。
 
今後は、学校単位での実施のほか、各校へ参加者を募集するなど多くの高校生に福祉の仕事の魅力を伝えていきたいと思います。

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平成25年11月13-15日

 松下福祉基金事業による民間社会福祉施設職員国内視察研修として、11月13日(水)~15日(金)、2泊3日の日程で、宮崎県、鹿児島県を訪問しました。この事業は、県外の先進的な施設を視察して見識を深めるとともに、種別を超えた職員の交流を図るという目的で、経験5~10年の職員を対象に今年度から実施したものです。

 10月に予定していた北海道への研修は、台風16号接近で延期となったため、第1回となった今回、参加者は社会福祉施設職員20人で、老人関係が9人、障害関係6人、児童関係5人、視察先は、宮崎市の特養「皇寿園」、鹿児島市の「こまどり保育園」、鹿児島市の障害者支援施設「あさひが丘学園」の3カ所です。

 参加者からは、「他施設・他職種の方々との意見交換をできたことは、これからの仕事への取組みにプラスになると思う」、「各施設は独自の取り組みをしていたので、分野が異なっても参考になった点が多かった」、「様々な職種の方と交流でき、他職種への理解が深まった」との感想をいただき、皆さんに喜んでいただけた視察研修であったと思います。

 3日目は自由行動で、参加者はそれぞれ桜島にわたったり、薩摩出身の偉人のゆかりの地を歩いて帰ってきもしたでごわす。 

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特別養護老人ホーム皇寿園(宮崎市)                こまどり保育園(鹿児島市)

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  あさひが丘学園(鹿児島市)

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移動の途中では鵜戸神宮を参拝しました                桜島をバックに一枚

              

平成25年11月21日
 彩の国すこやかプラザには、大きな樹木があって、夏の間は強い日差しを遮ってベンチに木陰をもたらし、来館者の憩いの場を提供してくれます。また、秋になるとゆりの木の黄金色の大きな葉が、錦秋の世界を満喫させてくれるのです。
  しかし、季節が変わると大変! 来る日も来る日も朝から夕方まで落ちる葉が、通行スペースを埋めていきますし、車に引かれた落ち葉は、粉々になって道路を汚してしまいます。

 そこでこの時期は、来館者に気持ちよく過ごしていただきたいと、朝、職員が交代で落ち葉掃きをしています。
 たくさん集まった落ち葉を見ると、なんだか焼き芋を焼きたくなるものです(笑)。

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20131121everyday ochiba3.jpg毎日いくつも袋がいっぱいになってしまいます。

 

 

 

  

平成25年11月18日(月)
 今年9月に発生した竜巻により災害ボランティアセンターを立ち上げた社協によって振り返りをしました。越谷市社協の齋藤地域福祉課長、坂本主任、松伏町社協の目黒事務局長、熊谷市社協の橋本主査と県社協職員、オブザーバーとして全社協全国ボランティア・市民活動振興センターの後藤副部長を交えて振り返りを行いました。

  県内では初めての災害ボランティアセンターを運営した社協としては、それぞれに良かった点と今後の課題を話し合いました。
 
 「センター立ち上げが迅速にできた」「災害ボランティアセンターの住民への周知が難しい」「登録ボランティアが活動場所へのボランティアの送迎で力を発揮してくれた」「団体や企業との連携、行政との関係など日ごろからのつきあいが大事」……今後に活かすための熱のこもった議論になりました。

 参加者は、埼玉県内のどこで災害が起きても頼られる社協になるよう、今回の経験を共有し、活かしていかなければと気持ちを新たにしました。
 また、県社協では、今後2会場で災害対応力強化研修を予定しており、市町村社協の支援に努めます。

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熱心に、時に和やかに、議論は白熱しました。
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もっと社協を知ってほしい

平成25年10月25日(金)
 現在、生活保護法の見直しとともに、“生活困窮者自立支援法案”が国会に提出されています。この法案が成立すると、平成27年4月から福祉事務所が設置されている自治体では、生活困窮者に対する総合相談等を行う自立相談支援事業の実施が必須となります。

 そこでこの日は、行政と社協等が一堂に会し、制度の背景と事業の内容について、理解を深める場として標記会議を開催し、行政職員、社協職員合わせて100名の参加がありました。

 講演の中で、文京学院大学人間学部の中島修准教授は、総合的な相談支援のあり方とともに、生活困窮者の問題の一つに若年層に広がってきていることを指摘されました。これから社会福祉の対象に、若者を含めていかなければならいという方向性は、参加者の共感が大いに得られるものでした。

 自立相談支援事業について各自治体では、まだ検討中のところが多い状況にありますが、各社協においては、これまでの相談事業のノウハウを生かして受託に向けた体制整備が急がれます。県社協では、情報提供や学びの機会を設定していきたいと考えています。

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開会挨拶で、埼玉県社会福祉課渋谷課長(左)と県社協有山局長(右)が、生活困窮者の支援の重要性を語る

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文京学院大学 中島准教授        制度の概要・理解ができたと参加者

平成25年10月19日(土)
 本会では今年度、災害時の対応力強化を図るため、災害ボランティアセンター(以下:災害VC)の立ち上げ訓練を、市町村社協とともに県内11ブロックで行っています。

 この日は、深谷市社協と羽生市社協において、災害VC立上訓練や、災害VCに関する講演会・ワークショップが行われました。
 深谷市社協では大里、秩父・児玉ブロックの社協職員を中心に41名が参加し、災害VC立ち上げ訓練を行いました。深谷市社協の荻原祐輔氏による災害VCの役割や平時からの準備について基調講義の後、参加者全員が災害VC運営役とボランティア活動者役に分かれて、ボランティアの受付から送り出しまでロールプレイを行いました。

 参加者による振り返りでは、「ボランティアの受付待ち時間が長いので工夫が必要」「これから活動するボランティアと、活動先から戻ってきたボランティアの導線を別に確保した方がよい」などの意見が出されました。より円滑な運営について皆で考え、共有を図り、実際の対応や今後の訓練に活かす機会となりました。

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ボランティア活動保険未加入の方、耳の遠い方、体調不良の方など、様々なボランティア活動者役を演じ、運営役は臨機応変に対応することが求められました。

 

 羽生市社協では、社協職員や市民ボランティア、青年会議所の方、福祉施設職員など36名が参加。福島県金山町社協事務局長 加藤ゆき氏による講演では、平成23年7月に発生した豪雨災害による災害VC運営について、情報収集や状況判断、資材の管理などに苦労されたお話や、マニュアル、行政との平時からの連携などの必要性についてお話がありました。

 後半のワークショップでは、羽生市社協が改訂を進めている災害VC立ち上げマニュアル(案)について参加者同士で話し合い、「マニュアルに様式があるとよい」「設置場所の候補地は複数あるとよい」「通信手段を確保する必要があるのでは」といった意見が出ました。

20131019vor.cen.kunren3.jpg「災害VCを運営する上で、SOSを出せない住民の声に耳を傾けることも大事」と語る金山町社協 加藤ゆき事務局長

 

 

 

 

 

 災害が少ないと言われてきた埼玉県でも今年9月に突風・竜巻による災害が発生し、越谷市、松伏町、熊谷市、行田市の社協で災害VCを立ち上げ、ボランティアの調整を行い、被災した住民の支援を行いました。
 
今後もいつ、どこで災害が起きるかわかりません。本会では、日ごろの防災・減災の取り組みとともに、訓練も大切な取り組みとして推進していきます。

 

 

 

平成25年10月15日(火)

  福祉施設等の第一線の現場を学び、県社協職員としての見識を深めるため、新規採用職員を対象に実施している現場体験研修の第2弾。介護老人福祉施設真寿園(川越市)に伺いました。 

  参加者は、ユニットケアの導入状況などを見学したほか、入居者の方との会話、レクリエーションを通じて介護現場を体験しました。入居者の方の「個」に添ったケア、城下町川越の街をイメージしたユニットのネーミングなど、サービスや環境づくりに工夫を凝らす施設運営を目のあたりにし、“自宅での暮らしの継続”というコンセプトを職員一人ひとりが理解し実践していることを実感しました。

 荻野施設長からは、地域を視野にした施設経営や、“できない理由を探すのではなく、やる前提で考える”という経営方針についてお話いただきました。また、県内の福祉課題に対応するために関係者が協働することの必要性を力説され、県域の福祉の向上を担う県社協職員にとって有意義なテーマについて多くの知見をいただきました。

 「地域における社会福祉施設のあり方を再確認できた。」「入居者を尊重したケアが入居者の幸せにつながっていることを実感した。」など、参加者はそれぞれが自分の目線でたくさんのことを吸収することができました。
 
真寿園の皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。

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荻野施設長による講話。県社協職員として学んでほしいことをお話いただきました

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施設見学。平山施設ケア部長より施設内のたくさんの工夫をご紹介いただきました

 

平成25年10月9日
 今年7月から8月にかけて県内10か所で行った「地域フォーラム」の集大成として、「孤立防止フォーラム (中央フォーラム)」を開催しました。

 開会にあたり、上田知事より「無縁社会と呼ばれる現在の社会。埼玉県では、無償で他人のために汗を流そうとする人がたくさんいる。おたがいさま、の精神で、ともに助け合っていく地域社会を作っていくことが重要」というあいさつがありました。

 第Ⅰ部の講演では、遺品整理会社「キーパーズ」の吉田代表取締役をお迎えし、遺品整理の現場から見た孤立の実態や課題についてお話いただきました。地域との関わりを断った高齢者が「孤立死」したあとの周囲の人々の様相を描いたDVDは、ショッキングでありながら、他人事ではない、自分にも起こり得ることと思わせるものでした。
 孤立死を減らすのではなく、孤立しない人を増やすこと。孤立を自らのこととして捉えさせられる講演でした。

 第Ⅱ部は「地域で見守り、支える」をテーマとした実践報告でした。
 本庄市民生委員・児童委員協議会の髙橋さん、澤田さんからは、民生委員と福祉委員・自治会が協力して行う、地域の見守り活動や交流活動についてご報告いただきました。
 三郷市・みさと団地の空き店舗で住民の交流スペースを運営するNPO法人「いきいきネット」の水野さんからは、日常生活におけるちょっとした異変を発見する仕組みや、困り事を住民同士で互いに助け合う活動について報告いただきました。

 小川町新聞販売組合代表の島田さんは、配達業務の中で新聞が溜まっている様子から高齢者の異変に気付き通報し、一命を取り留めた事例や、新聞を待ちわびる孤独な高齢者の実情などをお話くださいました。
 宮代町・宮代台団地で毎週月曜日にサロン活動を行う「月曜くらぶ」の古西さんからは、参加者もスタッフも垣根なく一緒に楽しみながら、自由に活動している様子を紹介していただきました。

  最後に、立教大学の森本教授より、住民と専門家で役割分担、情報交換をしながら包括的な支え合いの仕組みを構築していくこと、徹底的に孤立する人を地域に繋げること、孤立防止の取り組みを全国的な一大ムーブメントにすることの必要性についてお話いただきました。

 1,000人を超える参加者が集った「中央フォーラム」。孤立に対する危機感を持って、自分にできることから少しずつやっていこう。そんなメッセージを伝えるフォーラムとなりました。

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  上田知事から開会のあいさつ      1,000人を超える参加者   

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遺品整理会社キーパーズ 吉田代表取締役      立教大学 森本教授 

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小川町新聞販売組合 島田代表    NPO法人いきいきネット 水野事務局長

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本庄市民児協髙橋氏(左)、澤田氏(右)          月曜くらぶ 古西氏 

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県社協も組織を挙げて頑張りました 

平成25年9月3日・10月3日
 
介護人間力向上研修を実施したところ117人の方にご参加いただきました。

  この研修は、現場のニーズを踏まえ今年度の新規に実施した研修で、林経営労務コンサルティングオフィスの林正人氏から介護サービスの質を高める人間力について講義や演習をしていただきました。

  人間力を高めるには、持っている「優しい心」を、わかりやすく「形」にして伝えることであり、その「伝え方の実践」を学びました。途中に視聴したDVDでは、伝える場面に感動して受講者が涙ぐむ場面もありました。
 
受講者は積極的に参加し、「心に響く研修でした」「勉強になりました、すぐに実践します」と好評の声をいただきました。

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平成25年10月1日(火)

  全国で赤い羽根共同募金運動が始まりました。赤い羽根共同募金の一部は、県社協活動の貴重な財源になっており、高齢者や生活困窮者の社会的孤立を防ぐための地域の見守り活動の推進や、ボランティアの育成、認知高齢者の成年後見支援などの事業を行っています。

  初日の10月1日の朝、県内でも各地で街頭募金活動が行われました。
 
県社協からは、全職員を代表して13名の役職員が浦和駅、大宮駅の駅前に立ち、行き交う通勤・通学の方々に笑顔で協力を呼びかけました。
 
小雨が降る中、募金のため立ち止まってくださる方の温かいお気持ちに、胸が熱くなります。
 
県社協の事業活動が成り立ち、誰もが安心できる地域社会が実現できることも、皆様の温かい御協力のおかげであることを、あらためて身に染みて感じる貴重な機会となりました。これからも県社協職員一同、皆様の御厚志を胸に刻み、気を引き締めて地域福祉の推進に邁進していきますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

20131001akaihane.jpg大宮駅西口で赤い羽根共同募金への協力を呼びかける県社協職員

平成25年9月24日(火)
 
「社会福祉法人による社会貢献活動に関するセミナー」を埼玉県県民健康センター大ホールで開催し、県内社会福祉法人の理事長、施設長をはじめ、約250人の参加をいただきました。
 来賓として出席した埼玉県福祉部樋口副部長からは、社会福祉法人の社会貢献活動は大変有意義であり、大いに期待している旨の祝辞をいただきました。

 続いて、本県の社会福祉施設経営者協議会の吉田武人会長から、社会福祉法人の公益性や取組に関し厳しい指摘がある状況や、原点回帰として、新たな福祉課題に対し地域のセーフティーネットとしての役割を積極的に果たしていく必要性について基調説明がありました。

 その後、先進的な取組を行っている大阪府の奥田益弘氏、神奈川県の浦野正男氏から、社会福祉法人を取り巻く状況、それぞれの事業内容や成果等について御講演をいただきました。

 本県でも平成26年度中の開始を目標に、9月から作業部会を設置して、制度に結びつかない生活困窮者に対する総合生活相談に取り組んでいくための財源を含めた具体的な事項を検討しています。

 埼玉県内の社会福祉法人がその使命や期待される役割についての認識を共有し、施設種別を超え一丸となって、多くの法人の参加によりこの事業を成立させてまいりたいと思います。

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吉田会長から「オール埼玉を合言葉に一緒に取り組みましょう」との呼びかけがありました
大阪府、神奈川県の先進事例に大いに刺激を受けるセミナーとなりました

平成25年9月19日(木)
 
県社協では、職員研修の一環として、福祉施設等の第一線の現場を学びながら、理事長、施設長から生の声を伺うことで県社協職員としての見識を深める、現場体験研修を実施しています。

 今年度、新規に採用した4名の職員が、社会福祉法人親愛会が運営する障害者支援施設親愛南の里、川越親愛センター(川越市)等に伺いました。 

 施設見学では、入所施設をはじめ、自立訓練や就労移行支援を行う事業所、障害者が働く喫茶店、地域に数多く展開しているグループホームなどを見学。障害者を地域社会で自立させるための支援の現場を肌で感じてきました。

 矢部理事長からは、地域に根ざした施設運営の方針をはじめ、自分の人生にテーマを持つことで、仕事に説得力が生まれること、福祉の仕事は“大変な仕事”ではなく“大切な仕事”と考える意識改革など、大変参考になるお話をいただきました。
 
また、交流の時間もいただき、参加した職員は、利用者の方とのコミュニケーションに最初は戸惑いを感じながらも、日々の仕事の中では得られないたくさんの刺激を受けていました。 

 参加した4名は、4月以降県社協の各部門に配属され、それぞれ貴重な戦力となるべく日々成長をしております。今回の現場研修では、今の自分の仕事を振り返りながら、県社協職員としての仕事への向き合い方を改めて考える貴重な機会となりました。

親愛会の皆様には、お忙しい中本当にありがとうございました。

20130919everyday.jpg矢部理事長による講話。県社協への期待を熱く語っていただきました。

平成25年9月18日

 埼玉会館小ホールにて財務管理研修を実施したところ、239名の方にご参加いただきました。
 当日は、本会経営相談室の塩原公認会計士事務所、公認会計士岩波一泰氏を講師としてお迎えし、全体講義の後、施設種別ごとの講義をいただきました。

 これまで社会福祉法人に係る会計としては、社会福祉法人会計基準、指導指針、老健準則などが併存されており煩雑化していました。新会計基準は、これら会計のルールを一元化するもので、移行期間が平成26年度決算までの間とされていることから、本会では、平成23年度から年度ごとに研修テーマを段階的に設定し、円滑な移行を支援してきました。
 
2月には「社会福祉法人新会計基礎研修」を開催いたしますので、皆さまのご参加をお待ちしております。

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平成25年9月4日・5日
 多職種ネットワーク研修(CSW実践者養成研修)を実施したところ、福祉の相談職を中心に84名にご参加をいただきました。講師として、十文字学園女子大学准教授の佐藤陽氏と、福祉の第一線で活躍している専門職4名の方から、地域で困っている方への個別支援や、その地域へアプローチ(社会資源の活用や地域ネットワークづくり)の手法について、講義や事例演習を通じて学びました。

 地域のつながりが希薄になっている現代、誰もが住み慣れた場所でその人らしい生活を送るためには、分野を超えた専門職の連携と地域住民の協力による包括的な支援が必要となります。受講者の方々は、専門職として意見を出し合い、どのようにしたら地域住民の力を生かせるか話し合いました。最後には、「新しいサービスを生み出す必要性を感じた」「自分にボーダーを引いていた」といった気づきの感想をいただきました。  

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平成25年8月21日(水)
  埼玉県社協が事務局となる「社会福祉法人による社会貢献活動検討委員会」の第2回会議を開催しました。
 
埼玉県における社会貢献活動の実施について活発な意見交換が行われましたが、社会福祉法人が地域のセーフティネットとしての役割を一層果たせるよう、平成26年度中の開始を目標に、制度に結びつかない生活困窮者に対する総合生活相談に取り組んでいくことが承認され、9月から作業部会を設置して具体的な事項を検討していくこととなりました。
 
また、社会福祉法人の使命、存在意義を踏まえ、県内社会福祉法人のできるだけ多くが参加する取組を目指し、先進地である大阪府、神奈川県の取組を伺うセミナーを開催することも決定しました。

 

社会福祉法人の社会貢献活動に関するセミナーのご案内
平成25年9月24日(火)14時~
セミナー開催要領 こちら

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