福祉教育
福祉教育は子どもを対象とした学校教育だけでなく、大人も含めたすべての人を対象とし、学校や地域でのボランティア体験、交流などの活動を通じて「共に生きる力」を育む取り組みです。
社会福祉協議会では、福祉教育を通して、自分の地域の身近な福祉課題に気づき、いろんな人たちと力をあわせながら誰もが安心して楽しく豊かに暮らせるまちづくりを推進しています。
福祉教育啓発パンフレット
本会で作成したパンフレットです。学校や地域において福祉教育を展開する時にプログラムの導入などに、ぜひご活用ください。
〇福祉教育啓発パンフレット「ともに生きる『ふ・く・し』について」
本冊子では福祉とは何か、その主人公は誰かをやさしく説明しています。地域で起きている見えにくい福祉課題についても考えていただけるようイラストで表現しています。
「ともに生きる『ふ・く・し』について」 (4703KB)
●「ともに生きる『ふ・く・し』について」解説書
上記パンフレットをご活用いただくために詳しく解説しています。
「ともに生きる『ふ・く・し』について」解説書 (5377KB)
ワークシート1(荷物) (99KB)
ワークシート2(おばあさん) (143KB)
ワークシート3(外国人) (139KB)
ワークシート4(ベビーカー) (135KB)
ワークシート5(教室) (128KB)
〇福祉教育啓発パンフレット「ふくぽん」
本冊子では身近で見る様々な場面や活動、道路や施設にあるマークについて解説しています。また地域にどのような方が住んでいるのかを数字を用いて分かりやすく説明しています。
福祉啓発パンフレット ふくぽん (3984KB)