県社協のご紹介
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-5か年の目標-
誰一人として取り残さない埼玉の地域共生社会の実現を目指して
(2020年度~2024年度)
埼玉県社会福祉協議会では、令和2年を始期とした5か年の中期ビジョンを策定しました。
この中期ビジョンは、SDGs(持続可能な開発目標)の理念を踏まえ、「誰一人として取り残さない埼玉の地域共生社会の実現を目指して」を目標に、今後5年間で我々が重点的に取り組むべき施策や方向性を定めたものです。
策定にあたっては、本会の全職員が参画して意見を出し合い素案を作成し、本会役員や会員の皆様、関係団体や行政機関、有識者の皆様からも御意見をいただきました。
内容は以下のPDFからご覧いただけます。
中期ビジョンの策定にあたって (2024KB)
Ⅰ 地域共生社会の実現 (1273KB)
Ⅱ 福祉サービスの質の向上に向けた人材確保と育成 (1167KB)
Ⅲ 社会福祉法人をはじめとする幅広い組織との協働による事業展開 (1209KB)
Ⅳ 事業展開に向けた組織基盤の強化 (1158KB)
参考資料 (2171KB)
中期ビジョンは5年間が計画期間となっており、計画期間の3年目に見直しを行うこととしております。
令和4年度はこの3年目に該当することから、現在の社会情勢などを踏まえてビジョンの内容について改めて検討を行いました。
その結果、主な取組み内容であるアクションプランとして「コロナ特例貸付後の生活支援の強化」を追加することといたしました。
詳細は、下記の資料をご覧ください。
中期ビジョン中間見直しについて (244KB)